高橋晴美の音楽ネットワーク ニュースレター  

 

 

 

 秋も深まってまいりましたが、皆様お元気でいらっしゃいますか。
 10月20日に、沖縄県今帰仁村で「虹のかけ橋コンサート〜高橋晴美の愛と希望の世界と共に〜」が開催されました。今帰仁村は、沖縄の中でも北部に位置 する「やんばる」と呼ばれる緑豊かな癒しの空間にあり、悠久の歴史や文化など先人の残した景観が色濃く残る村で、世界遺産今帰仁城跡でも有名な所です。私 が新婚旅行以来再び沖縄を訪れた2007年4月、海辺で時の流れるのも忘れて夢中になって貝殻を拾った古宇利島は、その後も何回となく訪れるお気に入りの 島ですが、この島も今帰仁村に属しており、不思議なご縁を感じています。
 あれから6年、導かれるようにこの日は訪れました。
 19日(土)コーラスハルミオンの練習を終えるなり、ゴロゴロとスーツケースを転がしながらコーラスハルミングの有志とコーラスハルミオンの有志は、カ ルテットと音響スタッフと共に、20:05発羽田のANA最終便で那覇へと向かいました。まるで引率責任者のような気分で、那覇空港に到着。モノレールに 乗ると夜も11時を回っているというのに、いつも一人で乗っているモノレールに皆が乗っていることが妙に嬉しくて、生徒たちを写真に撮りたくなり、人目も 気にせず一人立ち上がって写していました。すると、「晴美先生!」と男性の声。振り返ってみてびっくり!!なんと、2011年12月に山口の第九の会で 「ひとつ」の演奏をご一緒した神田将さんではないですか!!1台のエレクトーンでフルオーケストラを演奏してしまうという神田さんは、相変わらず大忙し で、今シドニーから帰って来たところで、1ヶ月半家には帰っていないということでした。あれ以来お会いしていない神田さんと、よりにもよって沖縄のモノ レールの中で再会するとは…、握手をしながら再会を喜びあった感動のひとこまでした。彼曰く「この夜中に、ずいぶん元気な人がいるなあと思ってみたら晴美 先生ではないですか!」ということで、初日からサプライズのスタートとなりました。
 さて、翌20日は、第一陣が7:30にホテルを出発して2時間の道のりを走り今帰仁村に到着。私達カルテット歌い手は11時ホテル発で現地へ向かいました。到着すると、謝花教育長が手をとり大歓迎して下さいました!
 『2011年2月8日山形県酒田市の中学2校が統合される際にこの村に修学旅行に来て、「ひとつ」の大合唱をして会場が感動に包まれた』という新聞記事 (沖縄タイムス)を、たまたま杉並公会堂コンサートの準備で沖縄に行っている時に、しかも「アンサンブル晴」の合唱指導の日にこの記事が載り、不思議なご 縁を感じました。昔、今帰仁村に今帰仁村酒田を作られたという3人の方のお一人が藤原浩男先生(沖縄の後援会長)であったという事にも不思議なご縁を感じ ましたが、池田誠晴校長が今帰仁村に「ひとつ」の種をまかれたことが、今回のコンサートの大きなきっかけとなりました。愛の種が蒔かれた事により、更に、 人と人が繋がる事の喜びを深く味わわせていただく旅となったのです。
 今日、謝花弘元教育長から、お心のこもったお手紙と、心を込めて作ってくださった思い出のアルバムが届きました。写真の1枚1枚を見ていると、まるで昨 日の事のように鮮明に情景が甦り、一言では言い表せない心温まる今帰仁の方々との心のふれあいに、あらためて感謝の思いが溢れました。

 

謝花弘元教育長からのお手紙紹介


↑(謝花教育長から花束) 

 

 謹啓 慌しい中の今帰仁公演、さぞお疲れのこととお察し致します。
 私は過日、先生からいただいたCDや、DVDを視聴し心の平安と癒しの世界にどっぷりと浸かって悦に入っておりました。この度は直接、生演奏に接し、先生が求める「愛と希望の世界」に触れることができ、感動しました。
 まだ余韻が残っていて「ひとつ」を口ずさんでいます。
 先生の発するトークがまた最高でした。それから、ご主人の指揮棒とった時の凛としたお姿、ステージを降りた時のにこやかなお人柄、最高です。更に、圧巻でしたのは、アンコールに応えての寸劇? 
人間愛に満ち満ちた夫婦間のやり取り・・・・

思い出せば切りがありませんので次回にまわします。
思いつくままに書きましたが、今後とも長いお付合いを期待し筆を置きます。
大変大変ありがとうございました。 

敬具

 

 

女声コーラスハルミングの榊枝 徳子さんから届いた感想文ご紹介


 「感動の裏にあるスリルとサスペンス(にならなくてよかったです。)の今帰仁村への旅」というテーマをつけたいです。
 秋号のお便りを読んでいて 修学旅行の記事と今回のコンサートとは どんなつながりがあるのだろうと 今帰仁村とは どんなところだろうと楽しみにしていました。
 会場に着き、元教育長さんが晴美先生の姿を見るなり「うわー 本物だ!!うれしい うれしいと」両手を広げて手を叩いて喜んでいらした様子を見て、この 日が来るのを どれほど待ち望んでいたかという思いが伝わってきて、そのシーンを見ただけでジーン!!としてしまいました。
 帰ってきてから もう一度 今帰仁村との交流の始まりの記事や修学旅行の記事を読み返しました。コンサートで酒田と沖縄を語る晴美先生のMCを思い出 し、稲穂とハイビスカス、雪の世界と風車のある風景、人と人がつながれてきたこと、つながれていくことに、だから「虹のかけ橋コンサート」というタイトル だったのかと 納得しました。
 舞台でもいろいろありましたが、コンサートが終わり、入口付近にいた時、元教育長さんが「こうやって、他の人もよくCDを売るんですよ。でもねえ、売れ ないよお。今日、こんなに人が並んでいるのは、ほんとに、あたたかさが伝わったから!」と話しかけてくださいました。目が会うたびに深々と頭を下げてくだ さるお客さんたちに、またまたジーンときてしまいました。
 「先生は どこ?どこ?」打ち上げが始まるのに 先生がいないということで ちょっとハルミングは ドキドキしていました。電話を掛けると預かった先生 のリュックから音が聞こえ、連絡手段は、とざされたと思いました。打ち上げが始まるという声に(はじまっちゃうよー 先生がいないのに、この場はどうなる んだろう・・・)と心配で暗くなりかけた時、舞台から沖縄衣裳を着た晴美先生が現れ、ハルミングメンバーは、ずっこけたというか、ほっとしました。
 夜にとび立つ飛行機から見る夜景は、とてもきれいで、打ち上げで歌ったオカリナ付き「星降る夜に」が聞こえてきそうでした。

どうにも笑いが止まらない

  ご紹介した謝花元教育長のお手紙の中に「アンコールに応えての寸劇?」とありましたが、榊枝さんの感想文の冒頭にも「スリルとサスペンス」とありました。 左の写真は、ステージ上で笑いを必死に堪えている私と、同じく必死に笑いを堪えている真後ろのフルートの後藤さん、そしてバックコーラスの皆さんの笑顔、 笑顔、笑顔!
  そうなんです。アンコールで、前代未聞の寸劇をやってしまいました。というか…寸劇だったらここまで笑えなかったでしょう。こんなことでお客様とステージが「ひとつ」になってしまうとは、思ってもみなかったことでした。
 「ひとつ」と「Cantare〜歌よ大地に響け〜」が終わり、カーテンコールで再び登場した私は、皆様にお礼を述べ、沖縄に対する熱い想いをひとしきり 語りました。そして感謝を込めて沖縄に贈るうた「夢咲き島」のイントロがはじまったとたん会場の皆さんの手拍子!なんとも言えぬ温かい雰囲気の中で歌い始 めました。二番に入り、「♪遥か遠い島、夢を求めて君は出かけた〜♪」と歌ったとたん、夫のピアノが4小節飛ばしていきなり後半のサビに入るコードに行っ てしまったではありませんか!バンドとハーモニーがずれて妙な音。ピアノの方に振り向き、夫の方へつかつか歩み寄って小声で「違うよ」。そのあたりで既に 会場から笑い声。仕切りなおして、又、2番から「♪遥か遠い島、夢を求めて君は出かけた〜♪」と歌い始めました。「さっきより声が出てきたぞ!よしよし」 と思いきや、又同じ所で4小節飛ばしてサビに入るコードを弾いて平気な顔をしている夫。又、ストップしてピアノの方に歩み寄り「違うよ」というと、今度は ステージ上も大爆笑。こりゃだめだ・・・と、一旦幕の中に入り水を持って再びステージへ。仕切りなおして今度こそ!と歌い始めたところ、今度は不思議とス ムーズに始めの4小節間を弾いてくれたそのとたん、「あれ?」次の歌詞が出てこない。「なんだっけ?」と振り向く私に、「今度は僕じゃないよ!」とキョト ンとする夫。会場もステージも大爆笑!同じ所ばかりを歌っていたら、すっかり歌詞のストーリーが飛んでしまったのです!後ろを振り返り生徒たちに「何だっ け?」と聞くと、「遠く離れても変わらないもの探しに来たよ」という声。と同時に、ドラムの八木ちゃんが楽譜を差出し歌詞が書いてあると教えてくれて「助 かった」と楽譜を取りにステージの端から端を急ぎ足で歩き楽譜を受け取りました。しかし、見てみると全然違う歌詞が付いているではありませんか!8回も歌 詞を書き直したので頼みの綱の楽譜は遠い記憶の古い歌詞。「だめだ、これは昔の歌詞だわ」小声でつぶやいた言葉が全部マイクを通して会場に筒抜けていたら しく、皆、お腹抱えて笑っておられる。「もちやはモチ屋ですね。役が変わるととんでもないことが起きるものですね」と再挑戦!すると今度は三線が違うとこ ろを弾き始めてしまった。・・・というわけで、最後まで歌い終わった時は、大拍手喝采でした。そのあとのアンコールのひとつは、まさに会場とステージが心 ひとつに結ばれていました。
 「今日中に終わらないんじゃないかと心配しましたよ!(^0^)」とフルートの後藤さん。翌日の観光マイクロバスの中は笑いが絶えませんでした。


1996年レコーディング「ひとつ」のエンジニア 井口進さんと再会!


 1996年9月に「ひとつ」のシングルCDレコーディングでお世話になった井口進さんに、今回沖縄で感動の再会をしました。その模様を黒田さんに綴っていただきました。

今回の沖縄の今帰仁村のコンサートに行った折、非常に珍しい人に会うことが出来ました。それはレコーディングエンジニアの井口君です。彼は元ヤマハに居てエピキュラスというヤマハのスタジオで私がレコーディングする時に、しょっちゅう付き合ってくれた人です。

彼は二十歳で上京しエンジニアから1996年にエンジニア集団GROOVE ONEを設立、同時にレコーディングスタジオFOLIO SOUNDを立ち上 げた男です。更に晴美さんの最初に出したCD『ひとつ』のレコーディングエンジニアでもあります。

彼が沖縄出身ということは知らなかったのですが、今回ひょんな事から彼が沖縄にスタジオを造ったことを知り、電話して会うことが出来ました。スタジオは小 ぢんまりしていますが、ピアノ、ドラム、ギターのブースとメインフロアーが有り大体のレコーディングは出来るように造られています。

昼間彼の思いの詰まったスタジオを見せて貰い、夜は彼のお勧めの居酒屋に行き、『ひとつ』のレコーディングの時のエピソードや、昔レコーディングの時に私 が良く寝ていたこと、それをカバーするために彼が演技をしていたこと等、美味しい沖縄料理を食べながら夜中まで語り合い楽しい時を過ごしました。

黒田勝也


 今回の沖縄は、濃厚なスケジュールでしたが、今帰仁での思い出は生涯忘れられない温かな思い出となりました。沖縄というところに、何故こんなに惹かれる のか、沖縄の人が何故こんなに好きなのか…その理由をずっと探しています。たぶんそれは、初めて『平和の礎』を訪れた時の感動に通じる『恕する愛』(思い やりの心で受け入れ許す愛)なのかもしれません。人を恨まない、人を裁かない、縄文人の血が流れているからなのかもしれません。それは、敵、見方もなく、 戦争で犠牲になった全ての人々の名前が刻まれている『平和の礎』に象徴されているようにも思えるのです。初めて礎の前に広がる真っ青な空と海を見た時、こ れこそ「ひとつ」の空と海だ!という深い感動にうち震えました。偶然にも『平和の礎』に刻まれた建立の時が1995年4月。「ひとつ」の曲を授かったのが 1995年4月20日。不思議な糸で結ばれて、これからも大好きな沖縄との絆が更に強くなってゆきますようにと願ってやみません。
 今帰仁コンサートのために日夜奔走して下さいました謝花教育長始め、 実行委員の皆様に、心より深く感謝、御礼申し上げます。

 本当に、本当に、ありがとうございましたm(_ _)m。                                

2013年11月吉日 高橋晴美

♪ 12月5日(木)ネットワーク親睦会 女声コーラスハルミングファーストコンサート ♪


 12月5日には、代々木上原のけやきホールで、『ネットワーク親睦会 女声コーラスハルミングファーストコンサート』を 開催いたします。アンサンブルだけでなく、皆さんソロにも挑戦して高橋晴美カルテットをバックに歌います。高橋晴美のコンサートでもお馴染の、遠藤いつ子 さんはじめ、中山宏子、榊枝徳子、原野美智子、西史子、中西由美子、小菅美奈子の7名の女声コーラスハルミングの皆さんが、日頃仲良く切磋琢磨しながら練 習を重ねて来た成果を発表致します。高橋晴美の愛と希望の世界コンサートでは未だお届けしたことのない曲も交えて、女声コーラスの作品の数々をお楽しみい ただければと存じます。今年最後に、アットホームな雰囲気の中で、私の最も近いファミリーである『女声コーラスハルミング』とご一緒に、一足早いクリスマ スをご一緒しませんか!皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。

2013年11月吉日 高橋晴美


沖縄県今帰仁村コンサート 付録のご報告

沖縄県今帰仁村県立北山高校教諭  赤嶺 剛 様からのメール


 おはようございます。20日(日)に沖縄県今帰仁村でコンサートを拝聴させていただきました北山高校教諭赤嶺です。先日は夢のような時間をありがとうご ざいました。なかなかプロの生音を聞く機会が少ない私にとっては一分一秒の全てが感動の時間でした。更に、「夢咲き島」と本校の「夢咲坂」の一致は偶然で はなく、必然とさえ感じています。「いつかこの夢を咲かせる日まで君と祈ろう」まさに夢咲坂のコンセプトです。
 ぜひ今度沖縄にいらっしゃる時には、本校の夢咲坂を見に来ていただきたいと思います。それでは、失礼いたします。

赤嶺 剛

沖縄県本部小学校教諭 大城淳子様からのお電話


 こんにちは、ムジカハルミさんですか。先日今帰仁のコンサートを聴かせていただきました大城と申します。コンサート会場で先生のCDを買わせていただい たのですが、その中に入っている先生が歌われた「夢咲き島」を、今度2週間後なのですが、本部小学校の5年生が離島体験で宮古島に行った際に、離島式で、 5年生全員で歌わせていただきたいと思いましてお電話させていただきました。先生のCDをかけながら、皆で歌わせていただいてよろしいでしょうか。
 小学校は、美ら海水族館のある本部にあります。先生是非、今度うちの学校にいらしてください!当日はビデオを回す予定ですので、撮りましたら先生の事務所にお送りさせていただきます。      

                       


数日後の大城淳子様からのメールご紹介


 こんにちは。沖縄の大城淳子です。先週は、電話にメール…いろいろと失礼しました。
本日、「夢咲き島」の楽譜が届きました。ありがとうございます。
 朝からCDを聴いたり、音楽の授業で練習したり、子供たちも晴美さんの歌声を感じとりながら楽しそうに歌っています。映像が届くのを楽しみに(^-^)
 沖縄特集号のニュース読みました。あの時の様子が思い出され、懐かしく感じました。
 「どうにも笑いがの…」アンコールの場面とっても楽しい瞬間でした。あのとき聞いた歌が今度、本部小学校の子供たちが歌うのかと思ったら、コンサートでの素敵な出会いに感謝.感謝です。
 たいしたおもてなしは出来ませんが、是非本部小学校へ足をお運びください。 それでは、失礼いたします。

大城淳子


謝花 弘元教育長からのお便りご紹介


 前略、しばらくご無沙汰しております。
先日送られた沖縄特集号を拝見し、感動を新たにしております。私が差し上げました写真等が、かなりのページに掲載されている事に驚くと同時に、スタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
 その後、折々に同僚、知人、友人から「良かった、素晴らしかった、是非もう一度の公演を…」との喜びの声をもらう度に、感動を新たにしています。
年末年始にご公演に忙殺されると思いますが、ご自愛ください。3月の沖縄公演が楽しみです。私の大好きな「ひとつ」を大合唱したいです。

敬具

宮古島の佐渡山政子様からのお便りご紹介(葉書が添えられて)


 
(池間島のハート岩)


高橋晴美先生へ


 ご無沙汰しております。先日はお便りありがとうございました。

お便りを手にする前の晩、一年前の宮古でのコンサートを懐かしく思い出しておりましたので不思議な気持ちでした。さっそくCDをかけると当日の舞台が甦ってきて、また感動に浸っていました。





(東平安名岬のユリ4〜5月)



 晴美先生は、音楽で人々を幸せな気持ちにさせる天性をお持ちです。一緒に活動なさっている皆さんを本当にうらやましく思います。「ムジカハルミ」が日本中、世界中に浸透していって、みんなが幸せになる地球になることを祈っています。

 また、ぜひ宮古島にもお越しください。先生をお迎えするに当たって、島が汚れないように、海が美しいままであるよう努めます。                                    




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 こうやって、たった一人の愛と誠の種が沖縄に蒔かれ、沖縄とのご縁が広がって行く事は、この上ない喜びです。

        「いつか、この夢を咲かせる日まで君と祈ろう・・・
                      いつか、この夢が咲いた時には、共に歌おう!」


あたたかな想いを持った縁の魂が沖縄に集まって愛を歌う。こここそが地球の真ん中!
これからも愛と夢と希望を歌に託して、共に歌い合いたいとしみじみ思います。

                                    11月吉日 高橋晴美




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配信のお知らせ

  この度11月24日より、高橋晴美のCD(「ひとつ」 「My Eternal Love」 「Delight Song」 「高橋晴美in ワルシャワ」 「しあわせのせて」 「愛のピアノ」 「高橋晴美 愛をうたう」「愛のコンサート」 の8種類が全国配信されました。 MUSICO、レコチョク、My Sound(ヤマハ)などのサイトからアーティストの名前、または曲名を入れて検索してください。お好みの曲がダウンロード出来ます。QRコードから、携 帯にダウンロードも出来ます。是非ご活用ください。



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