2019 9月号
厳しかったこの夏の暑さも一段落し、朝晩ようやく秋の気配を感じられるようになってまいりました。皆様、この夏はいかがお過ごしでいらっしゃいましたか。
昨年7月、雙葉でのPure Voicesコンサートの折、沖縄の友人有川玲子さんが沖縄に咲く「風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)」の小さな20センチほどの苗を家まで届けてくださいました。原産地は東アフリカのタンザニア沖ザンジバル島やケニア・モンバサといわれていますが、私が初めてこの花と心ときめくような出会いをしたのが、昨年の6月西表島に行った時に立ち寄った、夏川りみさんのお母さまが営んでいらっしゃるカフェでした。「フウリンブッソウゲ」はハイビスカスの仲間ですが、花そのものがまるで風鈴のように長く垂れ下がって、雄しべも筒状になっていて、風に揺られるとまるでお花がダンスをしているようで何とも可愛いのです！軒下とお庭に渡されたロープにぶら下がっている沢山の風鈴の音に合わせて踊っているかのような『フウリンブッソウゲ』の大木の下で、有川さんと二人でヤシガニの食事をしました。あの美しい昼下がりの光景を私は生涯忘れないでしょう…。
その思い出に残るフウリンブッソウゲの苗を、私を喜ばせようと、玲子さんは沖縄から持ってきてくださったのでした。手に取った時は、弱弱しいひょろひょろの苗でしたが、「何とか生き返らせて大事に育てたい！」という一心で、毎日毎日水をやり手塩にかけて育てたところ、今年は一斉に美しい花を咲かせてくれました！
そして、昨年の夏から、私は海に恋をして、今年は遂にシュノーケリングとマスクのセットを購入してしまいました！ 美しい海の音楽を表現したい！という衝動に駆られます。20年前、フィリピンのボラカイ島で溺れかかったほど全く泳げなかった私が、この歳になってクロール、背泳ぎ、平泳ぎに無中になって挑戦しながら、暑い夏を嬉々として過ごさせていただきました。ともすると、パソコンの前で座ったきりの仕事が続く中、自分に合ったスポーツを見つけることが出来てとても幸せに思っております。ピアニスト『リヒテル』の名言となっている「音楽家は一に体力、二に財力、三に能力」という言葉がございますが、やはり何をするにおいても、一に体力ですね！(笑) オリンピックが目前に迫っている今、私も『僕はアスリート』の気持で、何をするにも自分に限界を決めないで頑張ってゆきたいと思います。皆様も、どうぞお健やかにお過ごしくださいませ。
2019年9月吉日
高橋晴美
高橋晴美
高橋晴美の音楽ネットワーク新体制へ
1999年にファンの皆様の声が上がって発足した「高橋晴美の音楽ネットワーク」は、お陰様で今年20年を迎えました。ここまで続けて来られましたのも、ひとえに高橋晴美の音楽を愛し続けて下さいました皆様のご支援の賜物と、心より篤く感謝、御礼申し上げます。お陰様でこの4月には、藝大奏楽堂に於いて、愛と感謝に満ちた母の3回忌、夫の退任記念、私のこれまでの人生を綴った音楽朗読劇の記念コンサートを感動のうちに終えることができました。又、この12月には黒田氏が急逝して早4年が経ちます。この節目に、音楽ネットワークも、心新たに新体制で運営してゆく事となりました。いつも私の傍らで、手となり足となってお手伝いしてくださっている運営委員の皆様と共に、心ひとつにして、一人でも多くの方々に「愛」をお届けしてまいりたいと存じます。
今後ともご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
高橋晴美の音楽ネットワーク 運営委員 (五十音順)
有川玲子 鴨下恵 後藤敬子 櫻田富恵 佐々木理保子 高橋裕 高橋有里子
坪田恵美子 土佐野恵子 中西由美子 中山宏子 西史子 堀内直治 堀江熙 若林悟
坪田恵美子 土佐野恵子 中西由美子 中山宏子 西史子 堀内直治 堀江熙 若林悟
晴美先生の楽曲、音色を次の世代に伝えたい 後藤敬子
4月の奏楽堂のコンサートに友人が、カントハルモニアで出演されていたので、一人で聴きに行きました。
それが、晴美先生との出会いとなりました。
音楽朗読劇という初めてのコンサートの世界に私は引き込まれていきました。
「父の手」を聴いている時、涙が自然と溢れ出し、涙が止まらなくなりました。
私の父の手を想い出し、父への感謝が込み上げてきました。
感動の中、曲は進み「母に贈るうた」で、またまた号泣でした。
音楽朗読劇という初めてのコンサートの世界に私は引き込まれていきました。
「父の手」を聴いている時、涙が自然と溢れ出し、涙が止まらなくなりました。
私の父の手を想い出し、父への感謝が込み上げてきました。
感動の中、曲は進み「母に贈るうた」で、またまた号泣でした。
私の心の隅にあったわだかまりが溶けて、心の底から感謝が溢れだし満たされました。
「父の手」「母に贈るうた」を両親に歌いたい！聴いて欲しいと想いました。早速、楽譜購入に記入し、「父の手」の楽譜購入希望と書かせていただきました。 コンサートの帰り道、上野公園を歩きながら、久々母へ電話をしました。「声が聞きたかったよ。」と言われました。愛に溢れたコンサートに心動かされ、音楽の力、素晴らしさに感動して帰宅しました。
実はこの時期、息子が進路で悩んでいました。私は、音楽に進む事に反対していました。ところが、その息子に「音楽ってすごいよ！音楽って人の心を動かせるんだよ。音楽やりたければ、やればいいよ」と言ってしまいました。（苦笑）それで息子は音大受験を決めました。（汗）
このコンサートは、私の人生、息子の人生のターニングポイントとなるコンサートとなったのでした。
コンサートの翌日、ハルミオン団員募集の問い合わせ先にお電話したら、何と晴美先生が出られてビックリしました。コーラスハルミオンの入団と個人レッスンのお願いをしました。
私は、コンサートのパンフレットの表紙と裏の写真がとても印象的で言葉にはできませんが、何かを感じます。特にお父様が晴美先生の手をひかれている写真に愛を感じます。
私の両親は、85歳を超えてますが、田舎の宮崎で元気でいてくれています。「父の手」「母に贈るうた」を生きている両親へ感謝を込めて歌わせていただきたいと思っています。
私は幼少より歌が大好きで、歌って喜んでもらえるのが、私の喜びでした。
民謡、合唱、声楽、オペラ、ゴスペルなど歌の上達、自分の音を探すために今までずっと歌ってきました。
そして、5月からハルミオンに入団させていただき、晴美先生の楽曲、音を学ばせていただいています。
晴美先生のピアノ伴奏で歌う幸せ。晴美先生の音色は私の目指す音です。
私は音楽講師の仕事をしており、たくさんの子供達に音楽を指導させていただいています。
そこで、赤ちゃんの時から指導しているかわいい生徒さんの畠山さん(現在中学生)もハルミオンにお誘いいたしました。もちろん息子も！晴美先生のピアノの音色を感じて欲しくて～
晴美先生の楽曲の素晴らしさ、音色を若い次の世代に伝えられたらいいなと思っております。
晴美先生、裕先生、諸先輩の皆様ご指導よろしくお願いいたします。
後藤敬子（ごとうたかこ）
Pure Voicesに新しいメンバー！
前号でご紹介させていただきましたように、遠藤いつ子さんがご結婚され豊橋に嫁がれたと同時に、7月より音楽朗読劇で朗読の大役を果たして下さった三咲順子さんがPure Voices に入団されました。遠藤さんロスのPure Voicesにとって、三咲さんの入団は大きな希望と励みとなったようで、再びメンバーに笑顔が戻りました。８月のレッスン後、三咲さんの歓迎交流の意味も含めて、毎年恒例のPure Voices持ち寄り暑気払いを行いました。
♪ おはようございます！昨日はPure Voicesのレッスンと懇親会を有難うございました。
お母様にお赤飯を御供えさせて頂きとても幸せでした。お母様のお陰でこの嬉しい出逢い、ご縁を頂戴し、私にとっても偉大な大切なお方です。そしてその大きな愛を引き継がれ愛の楽曲を沢山世に降り注いでおられる晴美さんと親しくなれ、歌を歌わせて頂けご指導頂ける事、本当に感謝しております。いつか二人朗読音楽劇も夢見ております。今後共どうぞよろしくお願い致します♪
まさか三咲さんとPure Voicesとして一緒に歌う事になろうとは思ってもみませんでしたが、レッスンでご一緒に歌ってみてビックリ！三咲さんのピュアな歌声が全く違和感なく溶け合い、しかも心地よくとても自然に馴染んでいるように感じました。
それと同時にこれまでメインの遠藤いつこさんに甘えっ放しで、正直なところどこか腰掛け状態であった自分の意識や姿勢を内省し、大きく見直す機会となり、現在新たな気持ちで取り組んでおります。いつ子さんを通して教えて頂いた事をベースに、三咲さん始めメンバー4人それぞれの持ち味を活かし合い、更にお互いに切磋琢磨し、晴美先生の愛の音楽をお一人でも多くの方の元へ届けさせて頂きたい！と強く念じております。
三咲さんの声はあの朗読劇から想像できないくらい可愛らしく初々しいお声で、直ぐに晴美先生の世界に入り込んでいかれ、さすが女優さんだ！と学ぶことが多く、ご一緒出来る事を大変嬉しく思いました。
これから新生Pure Voicesとして、新たな音霊のハーモニーで一人でも多くの方に愛をお届けさせて頂けるよう、また、遠藤さんが戻って来てくれた時には成長してお迎えできるよう心新たに頑張らせて頂きます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
三咲さんはとっても魅力的な方で、その澄んだ歌声と豊かな表現に引き込まれ、隣で思わず見とれてしまい、たいへん刺激をいただいています。
８月のレッスン後の懇親会では、晴美先生を囲んで和気あいあいと楽しい時間を過ごし、Pure Voicesとしてさらに親睦を深めさせていただくことができました。
今後はメンバー4人がそれぞれの魅力を磨き合い、輝かせ合いながら、晴美先生の愛と希望の音楽を一人でも多くの方にお届けしたい！と張り切っております。新生Pure Voicesも今まで同様に皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
お母様にお赤飯を御供えさせて頂きとても幸せでした。お母様のお陰でこの嬉しい出逢い、ご縁を頂戴し、私にとっても偉大な大切なお方です。そしてその大きな愛を引き継がれ愛の楽曲を沢山世に降り注いでおられる晴美さんと親しくなれ、歌を歌わせて頂けご指導頂ける事、本当に感謝しております。いつか二人朗読音楽劇も夢見ております。今後共どうぞよろしくお願い致します♪
三咲順子
♪ この夏、Pure Voicesに素敵なメンバーを迎え新生Pure Voicesが誕生しました！まさか三咲さんとPure Voicesとして一緒に歌う事になろうとは思ってもみませんでしたが、レッスンでご一緒に歌ってみてビックリ！三咲さんのピュアな歌声が全く違和感なく溶け合い、しかも心地よくとても自然に馴染んでいるように感じました。
それと同時にこれまでメインの遠藤いつこさんに甘えっ放しで、正直なところどこか腰掛け状態であった自分の意識や姿勢を内省し、大きく見直す機会となり、現在新たな気持ちで取り組んでおります。いつ子さんを通して教えて頂いた事をベースに、三咲さん始めメンバー4人それぞれの持ち味を活かし合い、更にお互いに切磋琢磨し、晴美先生の愛の音楽をお一人でも多くの方の元へ届けさせて頂きたい！と強く念じております。
佐々木理保子
♪ 遠藤さんがお休みになり、あの癒しの声を聴かせて頂けなくなるのかと寂しく思っておりましたが、不思議なご縁で三咲さんに加わって頂ける事になり、最初のレッスンをドキドキしながら迎えました。三咲さんの声はあの朗読劇から想像できないくらい可愛らしく初々しいお声で、直ぐに晴美先生の世界に入り込んでいかれ、さすが女優さんだ！と学ぶことが多く、ご一緒出来る事を大変嬉しく思いました。
これから新生Pure Voicesとして、新たな音霊のハーモニーで一人でも多くの方に愛をお届けさせて頂けるよう、また、遠藤さんが戻って来てくれた時には成長してお迎えできるよう心新たに頑張らせて頂きます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
中西由美子
♪ 「愛に生きる」音楽朗読劇では深みのある温かいナレーションで愛の世界へといざなってくださった三咲順子さんが、この夏よりPure Voicesに参加されることになりました！三咲さんはとっても魅力的な方で、その澄んだ歌声と豊かな表現に引き込まれ、隣で思わず見とれてしまい、たいへん刺激をいただいています。
８月のレッスン後の懇親会では、晴美先生を囲んで和気あいあいと楽しい時間を過ごし、Pure Voicesとしてさらに親睦を深めさせていただくことができました。
今後はメンバー4人がそれぞれの魅力を磨き合い、輝かせ合いながら、晴美先生の愛と希望の音楽を一人でも多くの方にお届けしたい！と張り切っております。新生Pure Voicesも今まで同様に皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
西史子
まり遥ポプリライブ30周年記念～約束だから～ まり遥さんのご紹介
9月4日に、渋谷JZBratで行われた「まり遥ポプリライブ30周年記念～約束だから～」を聴きに行ってまいりました。
まり遥さんと出会ったのは丁度1995年阪神大震災が起こる前の年、銀座の老舗シャンソニエ「マヴィ」からの1本の電話でした。「神戸から歌いに来ている歌い手さんで、ポップスを中心に歌っている『まり遥さん』の伴奏をしていただけませんでしょうかと」いうものでした。ポップスと聞いて、私は二つ返事でお引き受けしたのでしたが、それがまりさんとの出会いとなったのです。初対面のリハーサルで、まりさんの声質と歌い方に惹かれた私は、その翌年起きた阪神大震災のあと、チャリティーコンサートが決まったと同時にご協力をいただけないかとまりさんに出演依頼をいたしました。
まり遥さんと出会ったのは丁度1995年阪神大震災が起こる前の年、銀座の老舗シャンソニエ「マヴィ」からの1本の電話でした。「神戸から歌いに来ている歌い手さんで、ポップスを中心に歌っている『まり遥さん』の伴奏をしていただけませんでしょうかと」いうものでした。ポップスと聞いて、私は二つ返事でお引き受けしたのでしたが、それがまりさんとの出会いとなったのです。初対面のリハーサルで、まりさんの声質と歌い方に惹かれた私は、その翌年起きた阪神大震災のあと、チャリティーコンサートが決まったと同時にご協力をいただけないかとまりさんに出演依頼をいたしました。
まりさんは「私でお役に立てるのでしたら…」と、即答でお引き受け下さいました。そして、僅か3か月で、『秋の想い』をはじめ、結城滉二さんとのデュエットで『As if Paradise』、2部の最後にはトリで『Good bye』アンコールに『ヴォーカリーズ』を歌って、私の初めてのオリジナルコンサートに花を添えて下さいました。そして、翌1996年には、在仏日本大使館で開催された『80年代日本のポップスと高橋晴美の世界を歌う』コンサートに小松原るなさん（初演で『母に贈るうた』を歌って下さったカンツォーネ歌手）と参加してくださり、1998年には、ファーストアルバム『My Eternal Love』のレコーディングで、『桃源郷』『Lost Love～たとえ愛が消えても～』『夢さめて』『Jewelry Time』『母に贈るうた』『As if Paradise』を歌って下さいました。
更に2005年には東京晴海のトリトンスクエアにある第一生命ホールに於いて2日間に亘って行われたビッグバンドとの共演『Jazz in Harumi』に出演してくださいました。日本語は勿論のこと、英語、フランス語、ポルトガル語等、どの国の言葉で歌われても発音が美しい歌い手さんです。
今回、1部の終わりに、このライブのサブタイトルになっている『約束だから』と『そのままで』の2曲（まり遥作詞）を、そして2部の終わりに『少年』を歌って下さいました。まりさん作詞の2曲は、まりさんの人生そのもので、作曲している間はずーっとまりさんの声が聞こえていて、今思い出しても至福の時間でした。 早いもので、阪神大震災チャリティーコンサートに出演していただいてから、もうすぐ四半世紀が経ちます。変わらないまりさんの誠実な歌を聴きながら、あらためてまりさんとの出会いに感謝いたしました。
是非近いうちに、私のイベントでもまりさんをお呼びして、あの素敵な歌声を皆様にもお聞かせ出来たら良いなあ…と思っております。 皆様、どうぞお健やかに、素敵な秋をお迎えくださいませ。
高橋晴美の音楽ネットワークのご案内
『高橋晴美の音楽ネットワーク』は高橋晴美の音楽の素晴らしさや聴いたり歌ったりする喜びを分かち合い、高橋晴美の音楽をもっともっと日本中いや世界中に広めて行きたいという思いで立ち上げた音楽ネットワークです。会報の発送などはすべて有志のボランティアで行われておりますが、ホームページの作成及び維持費、郵送費、紙代、印刷代などは会費によって賄われています。
会員の皆様には、数々の活動状況も含めホームページ、メールや郵送で皆様方のもとに届けさせて頂くだけでなく、ＣＤやＤＶＤ、親睦会、コンサートの料金割引等の特典もございます。 高橋晴美の『愛と優しさの輪』を拡げてゆくために是非、音楽ネットワークのご入会、ご協力のほど宜しく御願い申し上げます。
◆年会費に関しまして
上記の年会費を下記へお振り込みください。
| ・PCメールでのニュースご案内をご希望の方 | ：年会費2,000円 |
| ・郵送でのニュースご案内をご希望の方 | ：年会費3,000円 |
上記の年会費を下記へお振り込みください。
| 窓口からお振込みの場合 | |
| ・振込先 | ：ゆうちょ銀行 |
| ・口座名 | ：高橋晴美の音楽ネットワーク |
| ・口座番号 | ：00180-1-446596 |
| ゆうちょ銀行のATMからお振込みの場合 | |
| ・振込先 | ：ゆうちょ銀行 ○一九（019）支店 |
| ・口座名 | ：高橋晴美の音楽ネットワーク |
| ・口座番号 | ：446596 |
| ・預金種別 | ：当座預金 |
| 他の金融機関のATMからお振込みの場合 | |
| ・振込先 | ：ゆうちょ銀行 ○一九（019）支店 |
| ・口座名 | ：高橋晴美の音楽ネットワーク |
| ・口座番号 | ：0446596 |
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※メール会員ご希望の方は、必ずメールアドレスをご記入ください。
高橋晴美の音楽ネットワーク 運営委員 (五十音順)
有川玲子 鴨下恵 後藤敬子 櫻田富恵 佐々木理保子 高橋裕 高橋有里子
坪田恵美子 土佐野恵子 中西由美子 中山宏子 西史子 堀内直治 堀江熙 若林悟
坪田恵美子 土佐野恵子 中西由美子 中山宏子 西史子 堀内直治 堀江熙 若林悟
